西田隼人　講師英語

京都大学で英語教育法を修めた西田講師は、卒業して英語を教える仕事に就きたいと壺溪塾を選んで教鞭に立っている。壺溪塾で教える道を選んだのは、英語を教える、ということに拘ったからだ。授業だけでなく、英単語の覚えやすい暗記法の伝授や添削指導を通じて自らも学んだ高校ジャンプコースの塾生の現役での難関大合格を後押しするジャンプ生にとっての心強い守護神だ。

平島善幸　講師数学

平島講師の温かい人柄に惹かれるという塾生が多い。数学を苦手とする塾生にとって、数学を好きになったのは平島講師のわかりやすい授業を受けたからという声も多く聞かれる。その授業をきっかけにどんどん自分で解く楽しさに気づき、質問に行くと丁寧に指導してくださるので、さらに数学が好きになったという好循環がジャンプ生を支えている。

村上洋　講師国語/小論文

これまでのキャリアにより様々な大学に対応する実力を持つ村上講師。医療看護系国語では、わかりやすい授業で苦手を得意に替えるだけでなく、きめ細かな個別フォローも怠らない。一方、小論文については、「多様なジャンルのテーマの文章を『読んで、考えて、書いて』成長のトレイスを残そう。未来を語るために」というメッセージを寄せている。

岡元志朗　講師理科/物理

優しくソフトな印象の岡元講師。その印象に違わず、物理の指導も優しく丁寧だ。物理が好きで得意という塾生だけでなく、物理に苦手意識のあるジャンプ生にも授業がわかりやすいと評判だ。京都大学で情報学を学び、物理だけでなく数学の指導力もある。個別に相談に行くとどのように勉強を進めて行けばいいのかというアドバイスもくれる。

長井秀和　講師社会/世界史

慶應義塾大学卒業後、東京の大手予備校で校舎長をしていた経歴や坪井本校高卒生コースで担任指導をしていた経験を活かし、進路アドバイザーとしてジャンプ生全体の進路指導を担当している。世界史の指導力も本物で、世界史における重要事象をその背景や影響、意義に至るまで詳しく解説し、塾生の理解を深めるための授業を展開している。